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・無駄なファイルをバックアップしない省資源の小回りの利くバックアップツールです。 ・バックアップ後自動でPC電源を切り、面倒な毎日のバックアップを意識せずにファイルを守ります。 ・バックアップしたいファイルやフォルダーをアプリ画面にドラッグアンドドロップ(D&D)する簡単操作。 ・同じバックアップ内容を複数のバックアップ先にコピーできる(1箇所では不安な場合に活用) ・各種エラーメッセージの充実で安心安全運用。 |
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1)ミラー(鏡)モード 登録フォルダー内でファイルが追加、削除や更新された場合バックアップ先にも反映します。 2)増し分モード 登録フォルダー内でファイルが追加や更新された場合バックアップ先にも反映します。 削除のみ反映しません。 3)コピーモード バックアップ元のファイルが更新された場合、バックアップ先も更新します。 登録フォルダー内でファイルが追加、削除の場合バックアップ先に影響しません。 |
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[ファイル] [ミラー(除外)] [ミラー(全て)] [差分(除外)] [差分(全て)]の5区分にD&Dします。 「除外」とは配下のフォルダーを除外して登録したフォルダー内のみを対象とします、一方 「全て」とは登録したフォルダーに含まれる以下のフォルダーも全て処理対象とします。 ファイルの区分以外はフォルダーをD&Dします。 フォルダ単位のバックアップはミラーリングや差分(増し分)の処理をします。 |
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・ファイル バックアップ元が削除されてもバックアップ先はそのまま残ります。 ・ミラー 元と先のフォルダー内は常に同じに保たれます。 ・差分 先に無いファイルは保存され、元が削除されても先はそのまま残ります。 ただし、登録リストは全ての区分で元ファイルが削除されると、リストから削除されます。 また、全ての区分で更新処理を行い、先のファイルは常に最新に保たれます。 |
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重複登録をチェックしています。 登録したか迷う時、検索する手間をかけません、とにかく登録してみましょう、 作業効率が向上します。 WindowsLiveMailはユーザー(このアプリ等)がメールにアクセスすると、なんとその後すぐに、彼らは そのメールを開き情報を得ようとします。 そのため、バックアップのミラーリング処理に悪影響を及ぼします。 そうです、常に更新日付が変わり、ミラーリングを余儀なくされます、常に初回のバックアップと 変わらない処理時間を要してしまいます、これは大量にメールをバックアップするユーザーにとっては 大問題です。 そこで、本アプリはこのようなファイルにフイルターをかけ更新を先に反映しない選択を提供します。 なお、メールファイルの新規や追加のバックアップはしますのでご安心ください。 一度受信したメールファイルを、更新したと言う話は聞いたことがありません更新不要でお願いします。 |
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操作の過ちで画面が消滅した時は画面の外に居ます、 この時タスクバーのアイコンを右クリックして、いったん閉じてください。 次に 「初期化(アプリ画面の位置サイズ).exe」を起動してください。 |
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他のアプリが使用中やアクセス拒否のファイルはバックアップできません Program Files や Program Files (x86)フォルダーには、かなり含まれています。 システム(OS)がレポートするサイズ、ファイル数、フォルダー数は、 本アプリが登録した総数とは異なります。 |
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バックアップの種類でミラーモードの場合、フォルダー内の元ファイルが無いのを知らずに バックアップすると、先も完全に消え去ります、もはやバックアップとは言えません!! 経済的なモードですが、使い方を誤ると悲劇です。 少し不経済ですが、お勧めなのはやはり増し分モードでしょうか・・・ 電源切る連動の場合、サイレントモード(エラー画面を出さない)で処理します、 エラー発生があれば、次回の起動時にその旨を画面表示します、警告表示は無視しないで必ず 確認してください、バックアップするはずが出来ていない事態もあります、手遅れにならないように。 また、シャットダウンは強制的であり、稼働中のアプリを検索しません。 安全のためにも、PC作業を終えて電源を切る状態になった時に 「PC電源を切るのはこのアプリで・・・」を定着させてください。 |
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1、バックアップ先ドライブに何もつながっていません(接触不良や外部機器の電源の入れ忘れ) 2、ファイルパスの文字数超過(普通は超えないが、バックアップ先のフォルダー名が原因です) 3、メモリーが確保出来ません(メモリーを大量に使う他のアプリが影響します) 本アプリはPC作業を終えて電源を落とす前に起動することをお勧めします。 バックアップを忘れないためにも、このアプリでPC電源を切る習慣をつけましょう。 4、バックアップ先のドライブの空き領域が不足します(登録の見直し、バックアップ先の再検討) この場合、エラー表示行頭の記号について (ENT)新規登録(エントリー)のドラッグ&ドロップの時点での領域不足です。 (UPD)元ファイルの更新(アップデート)でサイズ増加による領域不足です。 (CPY)コピーの前に領域不足が予想される場合でプログラムによる計算です。 (ADD)バックアップ元にファイルが追加された時で、後は(CPY)の処理をします。 (SYS)window APIのコピー関数が生成するシステムエラーです(領域不足とは限らない) その他 (PGM)プログラムによるエラー検出 以上エラー発生時は「エラー報告.txt」のメモ帳に記載しており、後で確認できます。 |
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化けさせないためにも、BkList内のファイルやiniファイルは決して開かないで下さい。 開くと文字化けを起こす原因になります・・・せっかくANSI形式で保存したのが無駄になります。 |
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フォーマットをFATからNTFSに変更してください、 バックアップの処理時間が飛躍的に早くなります。 設定は次の通りです、 1、歯車アイコンの設定を開く 2、設定の検索窓に「フォーマット」と入力 3、ハードディスクパーティションの作成とフォーマットをクリック 4、USBのドライブを探し右クリックしてフォーマットをクリック 5、内容がすべて失われますが、続行してください。 |
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起動直後に、前回までにエラーが発生している場合はその旨画面に表示されます、 その表示に対応しなければ以降の処理が止まったままとなり何時まで経っても電源は切れません。 このアプリは手動での起動または起動直後のエラーメッセージに対応できる体制をお願いします。 |